前号に引き続き「後肢の骨折」を特集!
動物種、とくに犬ではそれぞれの品種によって骨の形状や大きさともに大きく異なり、さまざまな後肢の骨折の治療には、基本事項の遵守に加えて、それぞれの状況に合った臨機応変な取り組みが必要になります。
11月号では、後編の脛骨・腓骨骨折の治療について徹底解説します!

<SURGEON 2023年11月号>
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詳細

【特集】
後肢の骨折(後編):脛骨・腓骨
監修:泉澤 康晴
●下腿部の解剖学/杉山 真言
●脛骨・腓骨近位の骨折/本阿彌 宗紀
●脛骨・腓骨の骨幹部中央~遠位の骨折/泉澤 有
●大腿骨と脛骨に関与する特異手術(THR,TTA,TPLO,膝蓋骨脱臼整復手術)後にみられる骨折―原因とインプラント温存治療―/山口 力


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小動物外科専門誌「SURGEON」

出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判96頁
発行年月日:2023年11月20日


本体価格 7,543円(税込)

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