家族のカラダとココロの健康維持・増進をテクノロジーで実現する、東京大学発ヘルスケアスタートアップのissin株式会社 (本社:東京都文京区 代表取締役:程 涛、読み:イッシン、以下「issin」)は、体重測定できるバスマット「スマートバスマット(https://issin.cc/)」のユーザー数が年間4.7倍のペースで成長し2万人を突破、利用継続率は9割超と成長している実績を発表します。併せて、販売開始から1年間の取り組みについてもまとめました。

また、一般発売開始から1年間の感謝の想いを込め、Amazonおよび楽天市場にて行われるブラックフライデー期間にて全品20%OFFセールを開催することをお知らせします。
・AmazonページURL https://amzn.to/40DLa6a
・楽天ページURL https://www.rakuten.co.jp/issin/

ニュース概要

『ステルス家電』や『セカンド家電』として2023年のトレンド商品となっている「スマートバスマット」は、お風呂上がりに乗るだけで体重測定など自動で健康管理ができるヘルスケア製品です。2022年4月に応援購入サービス「Makuake」で発表し、先行予約販売台数が3000台を突破しました。2022年11月の一般販売開始から、最新のユーザー数は20,000人を突破しています。

現在、ビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダ電機などの家電量販店を中心に、全国350店以上の店頭および、Amazonや楽天などのECモールでも販売されています。

一般発売開始から、1年間でユーザー数は4.7倍に急成長し、ユーザーの測定継続率は9割を超えています。従来の多くの体重計とは異なり、販売開始後にユーザーニーズに応える形で機能追加・アップデートを繰り返し行っている点が特徴で、ペットの体重測定機能やAIによる体重予測機能など10種の新機能を発売後に追加しています。

また、スマートバスマットの提供、利用データの分析、ファンミーティングなどでの意見交換を通して、あらゆるユーザーに寄り添う中で、スマートバスマットが体重管理だけではなく、生活習慣や健康意識までも大きく変えていることが明らかになりました。

これを受け、より一層の健康的な行動の促進や習慣化を促すため、行動変容デザインの研究を強化し、ノウハウや知見を蓄積してきた結果、管理栄養士・保健師などの専門家チームとAIにより最適な健康アクションを提案しフォローアップし続ける生活習慣改善プログラム「スタイルアッププログラム」の提供を開始しました。

さらには、ユーザーから運動習慣に関する要望も多く寄せられたことを受け、誰でも始めやすく続けやすい運動習慣をデザインした、心拍数連動オンラインエクササイズ「Smart 5min(読み:スマートファイブミニッツ)」の提供を発表いたしました。
Smart 5minで使用する専用心拍計は、年内に応援購入サービスMakuakeでのローンチを予定しています。

現在、専用サイトとLINE公式アカウントを開設しており、LINE公式アカウントに登録頂くことで、当サービスの進捗や最新情報をいち早く入手いただくことができるようになりました。
「Smart 5min」専用サイト:https://issin.cc/pages/smart-5min
公式LINEアカウント:https://lin.ee/hXCidwe

■【スマートバスマット】概要

「スマートバスマット」は、お風呂上がりに乗るだけで体重測定など自動で健康管理ができるヘルスケア製品です。2022年4月に応援購入サービス「Makuake」で発表し、先行予約販売台数が3000台を突破しました。2022年11月の正式販売開始から、最新のユーザー数は20,000人を突破しています。

2023年10月現在、目的やライフステージに合わせた6つの体重管理モードや、家族間のプライバシーにも配慮した共有機能が実装されています。また、「AI体重未来予測」機能により、ユーザーのデータをAIが解析し、未来の体重変化の傾向を先読みし予測。この機能によって、ダイエットのモチベーション向上や、ダイエット後のリバウンド防止、高齢者のフレイル予防に繋がります。

・製品名:スマートバスマット
・販売価格:16,980円(税、送料込)
・購入方法:https://issin.cc/
・カラー(ソフト珪藻土マット部分):グレー、ダークグレー、グリーン
・サイズ:600 x 390 x 20mm
・商品機能:Bluetooth機能、専用アプリ(iOS / Android)、充電式(電源ケーブル・電源アダプター付属)
・問い合わせ先:issin株式会社(https://issin.cc/pages/support


■【スマートバスマット】ユーザー数が4.7倍に成長・高い習慣化率を実現