CT画像の読影に特化した専門書籍「犬と猫のCT読影入門」。
2022年6月に発刊した本書籍はお陰様でたくさんの反響をいただきました。

そこで、今回は改めて本書のご紹介と活用シーンや役立つポイントについて、著者の坂大智洋先生(新潟動物画像診断センター 代表) と、実際に本書をご活用いただいている川村悠太先生(川村動物病院 新潟低侵襲動物医療センター 院長) 小川名 巧先生(ER八王子 動物高度医療救命救急センター 画像診断科長) をお招きして座談会を開催いたしました。

▼ 座談会はこちらからご覧ください
https://youtu.be/lVUGNkEWH8w

本書のご購入を検討されている皆様はもちろん、既にご購入いただいた方にもぜひご覧いただきたい座談会となっております!

▼「犬と猫のCT読影入門」詳細・ご注文はこちら
https://eduward.online/products/detail/2094

本書の詳細

正常画像 と 異常画像 を 見て読影力を身につける!
● CT撮影の原理や撮影方法、アーチファクトなどを簡潔に解説
基礎を身に付けることで、読影時の理解がより深まります。
● 各部位の疾患ごとに様々な撮影条件を比較しながら、疾患時の画像上の変化や読影に必要なポイントを解説
より状態の変化を理解しやすく、撮影する際にも参考になります。
● 正常犬のスライス画像を詳細に掲載
読影時につまずきがちなCT画像の解剖学的理解をする際に役立ちます。

著:坂大智洋(新潟動物画像診断センター)
仕様:B5判 並製 374頁 DICOMデータ付き

<CONTENTS>
・総論
1章 CTの基礎知識
・各論
2章 頭頸部CT読影
3章 脊椎CT読影
4章 胸部CT読影
5章 腹部CT読影
6章 読影方法(DICOMデータとリンク)
・付録
正常犬のCT画像解剖(DICOMデータとリンク)


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CT画像の読影に特化した専門書籍がついに発刊!

著:坂大智洋(新潟動物画像診断センター)
仕様:B5判 並製 374頁 DICOMデータ付き
発行年月日:2022年6月15日

本体価格 26,400円(税込)

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